2年生 人権学習
2026年1月20日 18時50分2年生は、ハンセン病問題について学習を進めています。
ハンセン病に対する正しい知識を深めるためには、ハンセン病患者・元患者が国の隔離政策によりどんなに身体的、精神的苦痛を与えられてきたかを認識することが必要です。
1月20日の5時間目は教室で、「僕のおじさんはハンセン病」という動画を視聴しました。
この動画では、ハンセン病元患者の平沢保治さんが、これからの未来を担う子どもたちに、差別の痛みや苦しみ、帰りたくても帰れないふるさとへの想い、そして「人権」の大切さを語りかけていました。
6時間目は、体育館での学習です。
西条市は、17年前から、国立ハンセン病療養所の大島青松園で療養している西条市出身の松本常二さんと本田久夫さんと交流を深めています。
学年主任は、これまでお二人との交流を通して、ふるさとへの思いや療養所での偏見や差別との闘いなどの生きざまを聞いてきました。
「そこで学んだことを、生徒たちに伝えたい」との思いで、療養所の様子やハンセン病患者が受けてきた差別について話をしました。
ハンセン病問題を解決するためには、無知・無関心をなくし、正しい知識を学ぶことが大切です。
学校で学んだことが、自分に何ができるかを考えるきっかけになれば良いですね。