渋染一揆資料館での現地研修
昨日、各クラスの学級委員と生徒会執行部の生徒31名、教員12名が参加し、
岡山県にてリーダー研修会を実施しました。
午前中は、岡山市にある渋染一揆資料館での研修を行いました。
まず、神下保育園跡地にて岡山市人権推進課の方よりご講話をいただきました。
1855年頃の時代背景や一揆の原因、経過、そして一揆が成功した理由(団結力、行動力、情報収集力、優秀な指導者の存在など)について、約1時間にわたり詳しく学びました。
参加した生徒たちは真剣な表情で相槌を打ち、熱心にメモを取りながら聞き入っていました。
その後、資料館へ移動して実際の展示品を見学し、学びを更に深めました。
研修で得た学びを、全校生徒や保護者・地域へと学びを発信するなど、人権・同和教育をさらに推進し、
誰もが安心して過ごせるより良い東予東中学校となるように取り組んでいきます。
午後からは赤磐市の吉井農園へ移動し、桃狩りを楽しみ、大変美味しい桃をいただきました。
午前中の真剣な表情とは違い、冷えた桃を美味しそうにほおばる生徒たちの笑顔が印象的でした。
桃を食べた後は、買い物やシャーベットを味わうなど、充実した自由時間を過ごしました。
また、農園での心温まる出来事もありました。
移動の際に、生徒たちが元気よく挨拶をしたところ、居合わせたお客様がその気持ちの良い挨拶に
大変感動され、お褒めの言葉とともに「きびだんご」をプレゼントしてくださいました。
挨拶ひとつで人とつながり、温かい交流が生まれる素晴らしさを実感した1日となりました。
夏休みも残り10日ほどとなりましたが、大変有意義なリーダー研修会となりました。