2年生 LGBTQ+学習
2026年2月10日 16時15分2月10日(火)5限に、2年生はLGBTQ+学習を行いました。
「LGBTQ」とは、マイノリティ(少数者)の属性や人を表した言葉の頭文字をつなげたもので、様々な性的マイノリティを表す総称として使われています。
講師は、岸田先生です。
「LGBTQ+」の意味や性の多様性について、スライドや動画を使って分かりやすく説明してくれました。
性のあり方は単純に、男性、女性に分かれているのではなく、実は、グラデーションになっています。
しかし、性に対する正しい知識が不十分なことから、差別や偏見により、苦しんでいる人々も少なくありません。
岸田先生からは、子どものころ「LQBTQ」が原因で壮絶ないじめを受けたり、SNS上で誹謗中傷にあったりした有名人の話がありました。
「知らない」からこそ、差別や偏見が生まれてくるという構造は、これまで学んできているすべての人権学習の中に出てくる課題です。
私たちは、差別の被害者にも加害者にもならないために、差別の現実を知り、理解を深め、そして、差別の解消者になっていかなければなりません。
性にはたくさんの種類が存在し、一人一人違っていて当たり前です。お互いを認め合い、すべての人が自分らしく生きられる東予東中学校や、社会をつくっていきたいですね。
愛媛県のホームページに、「性的マイノリティへの理解を深めましょう(資料提供)」がありました。以下のリンクで紹介されています。ぜひ、ご覧ください。
https://www.pref.ehime.jp/page/7669.html